Eマウント
PR

【2024年最新】Sony α7C IIと相性抜群のレンズ5選!

Sony α7C II
takeyoshi
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

Sony α7C IIはそのコンパクトなボディと高性能で、多くのフォトグラファーやビデオグラファーから愛されています。

しかし、カメラのポテンシャルを最大限に引き出すためには、適切なレンズの選択が不可欠です。本記事では、Sony α7C IIにぴったり合う、コストパフォーマンスに優れたレンズ5選をご紹介します。

これから購入を検討している方、すでに持っているけれどレンズ選びに迷っている方にも、ぜひ参考にしていただきたい内容です。

Sony α7C IIのためのレンズ選びの基準

レンズ選びにおいて重要なのは、利便性、軽さ、そして価格です。Sony α7C IIは手ごろな価格でありながら高性能なカメラであるため、これに合ったレンズを選びたいものです。

本記事で紹介するレンズは、これらの基準を満たし、さまざまな撮影シーンでその性能を発揮します。

Sony純正レンズとサードパーティーレンズ

ソニーのカメラにはEマウントを採用しているものが多く、フルサイズ用とAPS-Cサイズ用のレンズがあります。

基本的にはフルサイズ用のレンズを選ぶことをお勧めします。

また、ソニー純正レンズはカメラの機能、特にアクティブ手ブレ補正機能をフルに活用できるため、動画撮影を頻繁に行う方には特にお勧めです。

センサーサイズとは?
カメラのセンサーサイズ徹底解説!選ぶべきはどれ?
カメラのセンサーサイズ徹底解説!選ぶべきはどれ?

Sony α7C IIにおすすめのレンズ5選

Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

このレンズは非常にシャープで、美しいボケ味を提供します。

特に緑、赤、青の発色が際立ちますが、最短撮影距離が少し長いため、近距離での撮影には向きません。

詳しく知りたい方はこちら
Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAを徹底解剖!究極の一本をあなたのカメラに
Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAを徹底解剖!究極の一本をあなたのカメラに

SIGMA 28-70mm F2.8

軽量でF2.8の明るさを保持したこのズームレンズは、幅広いシーンでの撮影に対応できます。

純正ではないため一部機能に制限がある可能性がありますが、その利便性と性能は魅力的です。

詳しく知りたい方はこちら
手軽さと高性能を両立!SIGMA 28-70mm F2.8の魅力を徹底解説
手軽さと高性能を両立!SIGMA 28-70mm F2.8の魅力を徹底解説

Sony 20mm F1.8 G

動画撮影に最適なこの広角レンズは、軽量でありながらF1.8の大口径を持ち、広範囲を明るく撮影できます。

純正レンズのため、手ブレ補正機能とも完璧に連携します。

詳しく知りたい方はこちら
Sony 20mm F1.8 Gで広がる撮影の可能性: 広角レンズの新基準
Sony 20mm F1.8 Gで広がる撮影の可能性: 広角レンズの新基準

Tamron 20-40mm F2.8

新しいこのズームレンズは、広角から標準焦点までをF2.8でカバーし、コストパフォーマンスに優れています。

動画撮影時の手ブレ補正には制限がありますが、写真撮影には十分な性能を提供します。

詳しく知りたい方はこちら
撮影の自由度を格上げ!Tamron 20-40mm F2.8の魅力に迫る
撮影の自由度を格上げ!Tamron 20-40mm F2.8の魅力に迫る

Tamron 28-200mm F2.8-5.6

このズームレンズは広角から超望遠までの幅広い範囲をカバーします。一本で多様な撮影シチュエーションに対応できるため、旅行などで荷物を減らしたいときに非常に便利です。

F値はズームするにつれて変動しますが、その汎用性の高さは魅力的です。

詳しく知りたい方はこちら
Tamron 28-200mm F2.8-5.6:一本で全てを解決する驚異のズームレンズ
Tamron 28-200mm F2.8-5.6:一本で全てを解決する驚異のズームレンズ

まとめ

Sony α7C IIは、コンパクトながらも高性能な特性を持つカメラです。

それを最大限に活かすためには、レンズ選びが非常に重要になります。今回ご紹介したレンズは、すべてα7C IIのポテンシャルを引き出し、さまざまな撮影条件下でその性能を発揮してくれることでしょう。

初心者からプロまで、幅広いユーザーにとって有益な情報を提供することを目指しました。これらのレンズを使って、写真撮影や動画撮影の楽しさをさらに深めていただければ幸いです。

ABOUT ME
studio LINK
studio LINK
”日常を映画に”する映像studio
カメラマン一人の小さなstudioです。 皆さまのかけがえの無い時間を大切に記録するお手伝いをさせて頂ければ幸いです。
記事URLをコピーしました