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【2025年版】Vlog撮影に最適な外部マイク5選|雑音カット・クリア音質の神マイクだけ厳選

Vlog撮影に最適な外部マイク5選|雑音カット・クリア音質の神マイクだけ厳選
takeyoshi
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Vlogを始めたい初心者から、すでに活動している中・上級者まで、「音質」は動画の品質を大きく左右する重要な要素です。

視聴者にとって「聞き取りやすさ」は動画の印象を左右するため、良いカメラを使っていてもマイクがイマイチだとコンテンツの価値が下がってしまいます。

今回は、プロの現場でも支持され、Amazonで購入可能な“本当におすすめできる外部マイク”を5つ、徹底的にリサーチして厳選しました。

それぞれ、使用者のリアルなレビューを踏まえた長所・短所を正直に解説していきます。

目次
  1. 1. RODE VideoMicro|コスパ最強の超小型マイクでVlogデビューを加速させよう
    1. ✅ どんなマイク?
    2. 🎯 こんな人におすすめ!
    3. 🌟 実際に使った人のレビューから見る魅力
    4. ✅ メリット
    5. ❗ デメリット(あえて挙げるなら)
    6. 💬 総評:誰にでもすすめられる「最初の一本」にして鉄板
  2. 2. Sennheiser MKE 400(第2世代)|音響メーカーの本気、ノイズに強く明瞭な収音力
    1. ✅ どんなマイク?
    2. 🎯 こんな人におすすめ!
    3. 🌟 実際に使った人のレビューから見る魅力
    4. ✅ メリット
    5. ❗ デメリット(あえて挙げるなら)
    6. 💬 総評:風のある環境でも声をしっかり届ける“音の職人”
  3. 3. RODE Wireless GO II|2人同時収録OK、ケーブル不要でVlogがもっと自由になる
    1. ✅ どんなマイク?
    2. 🎯 こんな人におすすめ!
    3. 🌟 実際に使った人のレビューから見る魅力
    4. ✅ メリット
    5. ❗ デメリット(あえて挙げるなら)
    6. 💬 総評:あらゆる撮影が“プロの収録現場”に変わるマイク
  4. 4. DJI Mic|最大250m通信&神音質、プロも信頼する“全部入り”ワイヤレスマイク
    1. ✅ どんなマイク?
    2. 🎯 こんな人におすすめ!
    3. 🌟 実際に使った人のレビューから見る魅力
    4. ✅ メリット
    5. ❗ デメリット(あえて挙げるなら)
    6. 💬 総評:安心・信頼・高音質を“すべて詰め込んだ”究極の1台
  5. 5. SHURE MV88+ Video Kit|スマホで撮ってここまで音が良くなる!プロ級の音質と操作性
    1. ✅ どんなマイク?
    2. 🎯 こんな人におすすめ!
    3. 🌟 実際に使った人のレビューから見る魅力
    4. ✅ メリット
    5. ❗ デメリット(あえて挙げるなら)
    6. 💬 総評:「スマホでここまで音が録れるのか」を実感できる高品質キット
  6. 比較表:おすすめ外部マイク5選のスペックと特徴一覧
  7. 【まとめ】迷ったら“録音の質”で選べ!
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1. RODE VideoMicro|コスパ最強の超小型マイクでVlogデビューを加速させよう

RODE VideoMicro

✅ どんなマイク?

RODE VideoMicroは、オーストラリアの音響メーカー「RODE」が手掛ける超軽量・超シンプルな単一指向性コンデンサーマイクです。Vlogを始める初心者が最初に選ぶ外部マイクとして、世界中で圧倒的な人気を誇ります。

スマホ・ミラーレス一眼・コンパクトデジカメなど、3.5mmミニジャックがあれば接続OK。面倒な設定も不要、ただ挿すだけで即収録可能という手軽さが魅力です。

🎯 こんな人におすすめ!

  • 「外部マイクって何?」という完全初心者
  • 屋外Vlog(街歩き・旅行)をする人
  • 持ち運び・軽量性を重視したい人
  • できるだけ安く失敗しないマイクを探している人

🌟 実際に使った人のレビューから見る魅力

「初めての外部マイクとして購入。音がクリアで、風防のおかげで屋外でも安心。軽いのでジンバル使用時も問題なし」
— Amazonレビューより

「音の抜けが良く、室内収録でも十分通用するレベル。撮って出しで声がクリアに録れて驚いた」
— YouTubeレビューより

「GoProにも付けられて便利。旅先でカバンに入れても全然邪魔にならない」
— カメラ系ブロガーより

✅ メリット

  • 超軽量(わずか42g)で機材負担ゼロ
  • 風防(デッドキャット)付きで屋外ノイズに強い
  • 電池不要・カメラ側電源で即使える
  • 価格が手頃(6,000円台〜)でコスパ抜群

❗ デメリット(あえて挙げるなら)

  • 指向性は高すぎないため、騒がしい場所では少し環境音を拾うことも
  • マウント部分の耐久性がプラスチックでやや不安
  • ゲイン調整機能などの細かな設定は一切できない

💬 総評:誰にでもすすめられる「最初の一本」にして鉄板

Vlogを始めるとき、「とりあえず内蔵マイクで…」という人も多いですが、RODE VideoMicroを使うだけで“視聴者の満足度”が明らかに変わるのは間違いありません。

特別な知識や操作も要らず、ポン付けで“声が通る”動画が撮れるこの手軽さと安心感。

コストを抑えながらも映像クオリティを一段階アップさせたい方にとって、これ以上ないマイクです。

2. Sennheiser MKE 400(第2世代)|音響メーカーの本気、ノイズに強く明瞭な収音力

 Sennheiser MKE 400
created by Rinker
ゼンハイザー(Sennheiser)
¥23,400 (2025/12/02 20:15:03時点 Amazon調べ-詳細)

✅ どんなマイク?

Sennheiser(ゼンハイザー)は、世界的なドイツの音響ブランド。MKE 400は、そんなゼンハイザーが本気でVloggerやYouTuberのために開発したコンパクトショットガンマイクです。

第2世代モデルは特に屋外Vlogやインタビュー収録向けにチューニングされており、鋭い指向性と高精度なノイズカット性能が光ります。加えて、ゲインコントロールやローカットフィルター、ウインドシールドまで標準装備。

🎯 こんな人におすすめ!

  • 雑音の多い環境でも音をキレイに録りたい
  • カメラ撮影が多く、ミニマルでも高品質を求めたい
  • 安心感のあるブランド力と業務用に近い品質を重視する人

🌟 実際に使った人のレビューから見る魅力

「風のある屋外で撮っても声が明瞭に録れて驚いた。ソニーZV-E10との相性も良い」
— カメラ系YouTuberより

「録音ボリュームとローカットがボタンで調整できるのが便利。音割れも少なく、音作りの幅が広がった」
— Amazonレビューより

「MKE 400はガンマイクとしての性能と取り回しの良さが両立していて、日常Vlogから真面目なインタビューまで使える」
— プロの映像ディレクターより

✅ メリット

  • 非常に高い指向性で、前方の音だけをクリアに拾える
  • ゲイン調整・ローカットフィルター付きで環境に応じた調整が可能
  • 内蔵ショックマウントでハンドリングノイズを抑制
  • 本体がメタル筐体で堅牢・高級感あり

❗ デメリット(あえて挙げるなら)

  • 価格がやや高め(約2万円台)で初心者には少しハードルあり
  • 音の調整が効く分、「挿してすぐ完璧」ではない(多少の知識が必要)
  • ウインドジャマー(風防)は別売オプションとしてアップグレード可能

💬 総評:風のある環境でも声をしっかり届ける“音の職人”

created by Rinker
ゼンハイザー(Sennheiser)
¥23,400 (2025/12/02 20:15:03時点 Amazon調べ-詳細)

「映像はスマホでも十分、でも音だけは絶対に譲れない」——そんなこだわり派に選ばれているのがこのMKE 400。

特に屋外や雑音が入りやすいシーンでは、普通のマイクとの差が歴然です。

ワンランク上の音質を求める人、視聴者に“プロ感”を伝えたい人には、このモデルを選ばない理由はありません。


3. RODE Wireless GO II|2人同時収録OK、ケーブル不要でVlogがもっと自由になる

RODE Microphones ロードマイクロフォンズ Wireless GO II ワイヤレス ゴー II デュアルチャンネルワイヤレスマイクシステム (WIGOII)

✅ どんなマイク?

RODE Wireless GO IIは、完全ワイヤレスで2人同時録音にも対応した、超人気の小型マイクシステムです。送信機(マイク内蔵)×2台と受信機がセットになっており、面倒なセッティング不要で“即録音OK”。

さらに、録音ミスを防ぐための内蔵バックアップ録音機能、PC接続やスマホ収録対応など、Vloggerやインタビュー用途に最適化された“現場で本当に使える仕様”が揃っています。

🎯 こんな人におすすめ!

  • 外で動きながら撮影することが多い人
  • 2人で会話する形式のVlogやインタビューを撮る人
  • ケーブルの煩わしさをなくしたい人
  • 撮り直しのできない現場で「録音ミスを絶対に防ぎたい」人

🌟 実際に使った人のレビューから見る魅力

「2人同時収録がこんなに楽だとは思わなかった!配線なしでも音は十分クリアで満足」
— YouTuberレビューより

「送信機に直接内蔵マイクがついてるので、ラベリアマイクなしでもすぐ使える。移動撮影に最適」
— カメラレビュー系ブロガーより

「録音ミスしても本体に録音データ残ってるのが神機能。これで安心して収録できるようになった」
— Amazon購入者レビューより

✅ メリット

  • 完全ワイヤレスで動きやすさ・自由度が圧倒的
  • 2人の同時収録に対応(デュアルチャンネル)
  • 本体に録音データを保存する“バックアップ録音”が神
  • スマホ、カメラ、PCすべて対応可(アプリ設定も可能)

❗ デメリット(あえて挙げるなら)

  • 風防がやや外れやすい(撮影前には毎回チェック推奨)
  • Bluetooth干渉や混線環境では稀にノイズが出る報告あり
  • 価格は2万円台後半〜3万円台で、やや高めの部類

💬 総評:あらゆる撮影が“プロの収録現場”に変わるマイク

Wireless GO IIは、単に「音が良い」だけでなく、撮影現場で起こり得るトラブルを限りなくゼロに近づけてくれる機材です。2人収録、動きながらのレポート、カフェでの会話撮影など、Vlogの表現力を一段階引き上げてくれます。

自由に動いて、話して、撮っても、音がブレない。プロレベルの安心感を、誰でも持ち運べる時代になったと感じさせてくれる1台です。

4. DJI Mic|最大250m通信&神音質、プロも信頼する“全部入り”ワイヤレスマイク

DJI Mic(トランスミッター×2 + レシーバー×1 + 充電ケース) ワイヤレス ラベリアマイク 伝送距離250m

✅ どんなマイク?

DJIといえばドローンやジンバルで知られるハイテクブランド。そのDJIが手がけたマイクシステム「DJI Mic」は、映像制作のプロも信頼する高性能ワイヤレスマイクです。

最大250mの通信距離を誇り、デュアルチャンネル録音・内蔵バックアップ録音・高性能ノイズリダクション・専用充電ケース付きと、まさに“痒いところに手が届く”万能仕様。送信機に内蔵マイクを搭載し、外部ラベリアマイクも使用可能です。

🎯 こんな人におすすめ!

  • 屋外・長距離撮影が多いYouTuber、Vlogger
  • 機材トラブルを絶対に避けたいプロ志向の撮影者
  • 音声品質と操作性を妥協したくない中〜上級者
  • iPhone/Android/カメラとマルチに使い回したい人

🌟 実際に使った人のレビューから見る魅力

「1日中屋外撮影してもノイズがほぼ入らず、安心感が段違い。風防の性能が高くて強風でも問題なし」
— 映像系YouTuberより

「送信機にも録音機能があるので、受信ミスがあっても音声ファイルを復旧できる。マジで神設計」
— プロカメラマンより

「専用ケースに入れておくだけで3回分フル充電できる。撮影のたびにバッテリーを気にしなくていいのは助かる」
— Amazon購入レビューより

✅ メリット

  • 最大250mの通信距離で大型ロケにも対応
  • デュアルチャンネル収録&送信機に内蔵録音機能あり
  • 3台同時充電対応の専用ケースが超便利
  • カメラ・スマホ・PCどれでも簡単に接続できる多機能性
  • OLEDディスプレイ搭載で視認性・操作性も抜群

❗ デメリット(あえて挙げるなら)

  • 価格帯が約4万円〜と高価格帯
  • 本体・ケース含めややサイズ大きめで重量感がある
  • 初心者には多機能すぎてややオーバースペックに感じるかも

💬 総評:安心・信頼・高音質を“すべて詰め込んだ”究極の1台

「絶対に音を外せない」「どんな環境でもノイズレスに録りたい」そんなプロユースの悩みを1台で解決するのがDJI Mic。特に、風の強い屋外や人混みの中でも安定したパフォーマンスを発揮できるのは、このマイクならではです。

手元の専用ケースに全て収まり、セットアップも簡単。妥協のない“完全収録マイク”を求めるなら、最終的にこの一台にたどり着くといえる完成度です。

5. SHURE MV88+ Video Kit|スマホで撮ってここまで音が良くなる!プロ級の音質と操作性

SHURE MV88+ Video Kit

✅ どんなマイク?

SHURE(シュア)は、ライブやスタジオ録音などで使われる業務用マイクの世界的ブランド。そのSHUREがスマホVlog向けに開発したのがこのMV88+ Video Kitです。

Lightning接続(iPhone)またはUSB-C接続(AndroidやPC)に対応し、専用アプリと組み合わせることでEQ調整・ステレオ幅設定・ゲイン設定など本格的な音づくりが可能です。さらに三脚・ホルダー・Windjammerまで付属した「全部入り」のスターターキット。

🎯 こんな人におすすめ!

  • iPhoneやAndroidでVlog・YouTubeを撮っている人
  • 動画だけでなく、音楽・環境音・配信音声なども高音質で録りたい人
  • 「スマホでも妥協せず音質を追求したい」中級〜上級者

🌟 実際に使った人のレビューから見る魅力

「iPhoneでここまで立体感ある音が録れるとは…!アプリで設定できるのが神」
— 音響レビュー系YouTuberより

「旅先で環境音を自然に録りたくて購入。風音をしっかりカットできて空気感が残る。三脚付きで安定性も◎」
— Vlog系クリエイターより

「SHUREだけあって、声の抜けが非常に良い。iPhoneでの撮影がまるでプロ機材に」
— Amazon購入者レビューより

✅ メリット

  • 専用アプリ「MOTIV」で直感的な音質調整が可能
  • ステレオ収録対応で臨場感あるサウンドが録れる
  • 三脚・スマホホルダー・Windjammerすべて標準付属
  • 小型で持ち運びやすく、モバイル環境に最適化されている

❗ デメリット(あえて挙げるなら)

  • スマホ接続に限定(カメラ接続は非対応)
  • USB-C接続は別売りケーブルを要することがある
  • アプリ前提の設定なので、アプリに慣れない人にはややハードル高め

💬 総評:「スマホでここまで音が録れるのか」を実感できる高品質キット

スマホでのVlog撮影において、“音が良い=映像の質が上がる”という体験をダイレクトに与えてくれるのがこのSHURE MV88+。特に、環境音や空間の広がりをきれいに録りたいシーンでは、同価格帯のマイクとは一線を画します。

初めての外部マイクにも、音質を突き詰めたいベテランにも対応できる、スマホ収録の完成形と言えるでしょう。

比較表:おすすめ外部マイク5選のスペックと特徴一覧

製品名タイプ接続方式主な特徴推奨ユーザー
RODE VideoMicroショットガン3.5mm軽量、電池不要、屋外撮影に強い初心者、屋外Vlogger
Sennheiser MKE 400ショットガン3.5mm高指向性、堅牢、ローカット搭載高音質重視の中・上級者
RODE Wireless GO IIワイヤレスデジタルデュアル収録、録音機能あり動きの多い撮影、インタビュー
DJI Micワイヤレスデジタル長距離伝送、ケース充電プロ仕様、長時間Vlog
SHURE MV88+ Video KitステレオLightning / USB-Cアプリ対応、スマホ撮影向けスマホVlogger、モバイル特化

【まとめ】迷ったら“録音の質”で選べ!

どのマイクもVlogにおいて信頼できるパフォーマンスを発揮してくれる製品です。特に初心者が「何を選べば良いか分からない」と迷ったときに、単なる売れ筋ではなく実際の使用者レビューに基づいて本当におすすめできる製品だけを厳選しました。

音のクオリティは、映像の印象に直結します。

ぜひ自分のVlogスタイルに合わせて最適なマイクを選び、快適な動画制作を楽しんでください。

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あなたの撮影スタイルに合わせて、ぜひGOOPASSを利用してみてください。公式サイトはこちら

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