Vlog初心者がOsmo Pocket 3で動画を撮ってみた!撮影例と設定紹介【2025年版】


これからVlogを始めたい

でもカメラ操作って難しそう…
そんな方におすすめなのが、ポケットサイズで超高性能なカメラ――Osmo Pocket 3です。
この記事では、Vlog初心者がOsmo Pocket 3を使って実際に撮影する流れと、おすすめの設定や活用方法を詳しく解説します。

「これから撮ってみたい」「買おうか迷っている」人にも役立つ内容になっています。


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Osmo Pocket 3はなぜVlog初心者に向いているのか?
Vlogをこれから始める人にとって、カメラ選びは最初の大きなハードルです。
しかし、Osmo Pocket 3はその敷居をぐっと下げてくれる頼もしい存在。
操作が簡単で、誰でもプロっぽい動画が撮れるので、「自分にもできそう」と思わせてくれます。
ここでは、Vlog初心者にとって嬉しいポイントを丁寧に解説していきます。
ポケットに入る圧倒的コンパクトさ
Osmo Pocket 3は、名前のとおり本当に「ポケットに入る」サイズ感。
バッグからゴソゴソ取り出す必要がなく、サッと取り出してすぐに撮影ができます。
旅行先や日常のスナップ、外出時のふとした瞬間など、「今撮りたい!」を逃しません。
その手軽さこそが、初心者にとって大きな魅力です。
操作が直感的でわかりやすい
スマホのようなタッチパネル式の操作画面が採用されており、説明書なしでもすぐに使えます。
撮影モードの切り替えやズーム、露出の調整も画面をなぞるだけでOK。
難しいカメラ用語を知らなくても、感覚で操作できる設計が初心者に嬉しいポイントです。
まさに「誰でも使えるプロ仕様」と言える1台です。
SNS時代に最適な「縦動画モード」搭載
SNSで動画投稿をするなら「縦動画対応」は外せません。
Osmo Pocket 3は、カメラを回転させるだけで自動的に縦画面モードに切り替わる機能を搭載。
TikTok、Instagramリール、YouTube Shortsへの投稿もスムーズです。
縦動画のニーズが高まる中で、ここまで簡単に切り替えられるのは貴重です。
実際のVlog撮影フロー【初心者向け】

どんな流れでVlogを撮ればいいのかわからない…
そんな不安を抱える人も多いはず。
ここでは、Vlog未経験者がOsmo Pocket 3を使ってどんな手順で撮影を進めるとよいかを紹介します。
道具や専門知識がなくても、今日から撮れる内容ですのでぜひ参考にしてみてください。
STEP1:起動してすぐ録画OK!初期設定のままで撮ってみる
電源ボタンを押して約2秒、すぐに撮影が可能な状態になります。
最初のうちは設定をいじらず、「オートモード」でそのまま撮ってみるのがおすすめ。
明るさや色合いも自動で最適化されるため、初心者でも驚くほど綺麗な映像になります。
まずは「とりあえず撮ってみる」ことで楽しさを体感してください。
STEP2:歩きながら撮ってみよう(手ブレ補正を体感)
Osmo Pocket 3の最大の武器は、3軸メカニカルジンバルによる圧倒的な手ブレ補正です。
実際に歩きながら撮影してみると、映像がぬるぬる滑らかに動いて映画のよう。
スマホでは到底出せないこのクオリティを、ぜひ体験してみてください。

「これだけでこんな映像が?」と驚くはずです。
STEP3:フレーミングと自撮りもワンタッチ
画面をタップすれば、カメラが自動で自分の方に回転し「自撮りモード」に切り替わります。
さらに顔認識+フェイストラッキング機能が、常に自分の顔を中心に捉え続けてくれるため安心。
喋りながら歩いたり、解説Vlogを撮りたい人にとって理想的な機能です。
スマホ三脚+手動フレーミングからの解放をぜひ体験してください。
Vlog初心者におすすめの設定3選
オートでも十分綺麗に撮れますが、少しだけ設定を工夫すると映像のクオリティが一段とアップします。
ここでは、初心者でもすぐ真似できる「おすすめ設定ベスト3」を紹介します。
複雑なことは一切なく、設定変更もタッチ操作で数秒です。
解像度は「4K/30fps」でOK
Osmo Pocket 3は最大で4K/120fpsまで撮影可能ですが、
Vlog用途では「4K/30fps」が最もバランスが良いです。
ファイル容量・電池持ち・画質すべての点で最適化されており、編集もしやすいフォーマット。
まずはこの設定で十分に高画質なVlogが作れます。
色味は「標準」または「シネマティックカラー」
色味設定は「標準」でナチュラルに、「シネマティック」で映画っぽく。
Log撮影のように編集前提ではなく、撮ったままでも雰囲気のある映像が得られるのが魅力。
初心者でも「なんかオシャレな映像が撮れた」と感じられる体験になります。
音声は「内蔵マイク」でOK(静かな場所なら)
静かな場所なら、内蔵マイクでも十分に自然な音声を拾ってくれます。
街中や屋外では風切り音対策にスポンジカバーを使うか、外付けマイクを活用すると安心です。
なお、BluetoothマイクやUSB-C接続のマイクにも対応しているので、後からステップアップも可能です。
実際に撮れる映像のイメージ
たとえば、昼下がりの公園での散歩動画では、空と緑の色味が綺麗に出て、滑らかな動きが印象的です。
また、カフェでのランチシーンをVlogにする際も、料理の色合いやテーブル周りの雰囲気が非常にリアルに残せます。
自宅での日常記録や、友人との外出シーンなどでも自然光を活かしたナチュラルな表現が可能。

「何気ない日常」が魅力的な1本になります。
初心者でも安心!Osmo Pocket 3の注意点
どんなに優秀なカメラでも、あらかじめ知っておくと便利な注意点があります。
Osmo Pocket 3は高性能なぶん、対応メディアや周辺機器の選定がやや重要です。
ここでは初心者がつまずきやすいポイントを簡潔にまとめます。
- MicroSDカードはU3対応を選ぶこと(撮影が途中で止まるのを防ぐ)
- 長時間撮影にはモバイルバッテリーが必須(特に旅先など)
- 暗い場所ではノイズが出やすいため、日中や照明のあるシーンでの撮影がベスト

まとめ|Osmo Pocket 3ならVlogデビューも怖くない!
初めてVlogに挑戦する人にとって、Osmo Pocket 3は本当に頼もしいカメラです。
手軽に撮れて映える映像、簡単な操作、持ち歩きやすいサイズ感――すべてが初心者に寄り添った設計です。

やってみたいけど自信がない…
という人こそ、このカメラが背中を押してくれるでしょう。

Osmo Pocket 3と一緒に、あなたの「伝えたい毎日」を形にしてみませんか?



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